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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-11-09 第128回国会 参議院 内閣委員会 第4号

平成四年二月二十四日の衆議院予算委員会におきましても、この問題については串原議員から質問があった。宮下防衛庁長官の時代です。国有財産有効利用、同地区の活用であると。ここで初めて宮下長官が、防衛中枢に現在の位置、環境がふさわしくないと。さっき中西長官もおっしゃったとおり、私どももある意味じゃそういう感じを持っていますよ。それならそれでなぜそういう話がはっきり来ないのか。

板垣正

1993-05-21 第126回国会 衆議院 予算委員会 第23号

○林(義)国務大臣 草川議員御指摘のような今までの経緯でもございますし、先ほど私も串原議員の御質問に対してお答えいたしました。政府の、私どもの持っている考え方というのは基本的には変わりないところでございまして、所得税減税をやるということになれば、まずその財源をどうするかという問題と、所得税体系の中でどういうふうに考えていくのかという大きな問題がありますので、いろいろな困難な点がある。

林義郎

1993-05-21 第126回国会 衆議院 予算委員会 第23号

○林(義)国務大臣 串原議員お話で、今新聞をお取り上げになりまして御説明がありました。あの五月十七日の日の書記長幹事長会談の話につきましても、私もほぼ同じようなお話を聞いているところでございまして、まだ会期中でございますから、まだ依然として与野党間でいろいろなお話し合いをしていただくというような私は状況ではないかなと、こう思っておるところでございます。  

林義郎

1992-02-24 第123回国会 衆議院 予算委員会 第7号

ましてや、先ほど我が党の串原議員からも質問がありました、核爆弾に装入されているところのプルトニウム、日本の技術で何とか面倒見てくれないか、アメリカの方も二つとも何とか日本が取り組んでくれないかというようなことについて、よしきたなんて言っている向きがあるとするならば、これは大変な間違いです。これだって、それを専門にたく燃焼炉専門にたく原子炉をつくってみて、いつでき上がります。どのくらいかかります。

関晴正

1992-02-24 第123回国会 衆議院 予算委員会 第7号

そのときのことでございますから、そのときの状況串原議員よく御存じのとおりでありますけれども、残念ながらあのときは、法案は提出したんだけれどもなかなか世の中の御理解が全般からは得られなかったという状況にあると思います。そこで、採決をすることができずに廃案ということになったわけであります。

中村正三郎

1991-11-12 第122回国会 衆議院 本会議 第4号

内閣総理大臣宮澤喜一君) 串原議員お答えを申し上げます。  リクルート事件にお触れになりましたが、私の不行き届きから国民の皆様に御迷惑をかけました。政治家として深く反省をいたしております。同じ過ちを繰り返しませんように、今後の政治生活を通じて一生戒心を怠らない決意でございます。政治的には、過般の選挙において、心を新たにもう一度努力せよという信任をいただいたものと受けとめております。  

宮澤喜一

1991-11-12 第122回国会 衆議院 本会議 第4号

国務大臣羽田孜君) 串原議員お答えをしたいと思います。  消費税につきましては、議員立法によります法改正が本年十月から実施されているところでございまして、政府は、この改正法に基づきまして、これを円滑に実施することが最も重要と認識しております。今、消費税の税率につきましてどうこうするということについては考えていないことを申し上げたいと思います。  

羽田孜

1990-12-12 第120回国会 衆議院 予算委員会 第2号

からも、まあ幸いにしてこの事態平穏裏に落ちつけば、大蔵大臣が言うようにこれ以上追加はない、こういう話ですから、事態が仮に深刻な事態になるにしても、私はそういう姿勢というものが常に外交の基本的な姿勢として貫かれていかなければ日本が国際的な孤児になるというのは、単に日米間の外交摩擦だけではなくして国際的な摩擦として発展をする可能性がある、このことを強く御注意を申し上げて、ちょっと関連質問がありますから串原議員

加藤万吉

1985-12-11 第103回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

次にお尋ねしたいのは、先月二十一日我が党の串原議員がお尋ねをしたのでありますが、豚価安定対策、このことについて母豚の淘汰と事業団調整保管、これについては十一月以降精力的に取り組んでいきたい、実施をしたい、こうお答えになっておりますが、それから三週間近い日がたっておりますので、日進月歩の今の社会情勢の推移の中で具体的にこれらがどう実施をされているか、このことについて実情を御説明いただきたいと思います

上西和郎

1983-03-04 第98回国会 衆議院 環境委員会 第3号

また、いま同僚の串原議員から質問のあった湖沼法にしても、これは現実に二月の十一日の閣議決定をしなければ、この国会はほとんどだめだろうということはすでに言われてきたことなんです。  長官の答弁を聞いておると、まだこれからもやりますと言うけれども、ことしは統一地方選挙で、実際にはもはやこの国会では出せないというような、ここにおるみんなが理解しているわけですね。

水田稔

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